説明
タイ・チェンマイの伝統薬局から、タイのドライハーブをお届けします。ハーブボールやハーブパット、ハーブサウナにいかがでしょうか。
- 名前:マハメック・紫ガジュツ
- タイ語:Wan Maha Mek
- 英語名:Curcuma aeruginosa Roxb.
- 特徴:
地下に茎があり80-150cm程に成長します。根茎の性質は明るい黄緑、紫色である。葉の根元には紫緑色の葉が積み重なり、葉の中には約4-7葉がある。葉は長く、尖った葉は広い。葉の長さが約8〜20cmで先端までは約18〜60cmまで大きくなる。 - タイでの使用用途:
体の強壮剤(根茎)の治療に使用され、特に根茎は、子宮の血管が詰まっているためにおこる月経障害の治療薬である。根茎を切り、沸騰させるか、水で沸騰させる。これは子宮内の新薬を出産して子宮の炎症を治し、子宮をより速く締めて固定するのを助けるための女性のための薬とされる。または子宮内の嚢胞や子宮頸がんの早期治療にも使われている。外用としてはハーブボール、ソルトポット、ハーブサウナに用いられる。 - 容量:100g
※食用ではございません。
※タイで手作業で乾燥処理を行っているために、石など不純物が混じっている場合がございます。